2021-09-11
競争”competition”からではなく、協奏 “communication” からの
「人間力を高める」社会活動
サッカーで、選手として大成できるかは大きな挑戦だ
全国大会に出場できる人、プロになれる人、名声を手に入れられる人は確かに限られる
ただ例え“サッカー”で将来食べてはいくことは難しくとも、心と身体の成長期に、魂を注いで取り組んだことからは人生において重要な多くのことを学ぶ
それらの経験は、時に自分を支え、時に導いてくれる、自らのコアとなり、人生の大きな糧となるもの
目指すものは、
サッカーで世界をつなぎ人間力を高める”humanization”
知らないから対立する
知って、考えて、交流すれば争わない
共感して、共鳴して、互いが尊敬しあう
特にU-15世代の育成年代の子供たちに、世界はつながっているという、当たり前だけど、なかなか普段は感じづらいことを感じてもらい、高く、そして広い視野を持ち、
夢を抱くこと、夢を諦めず、追いかけることを応援する、そんな大人でありたい
夢を描き、カタチにするお手伝い、
自らを架け橋として世界をつないでいく
Global Bridgeとして。
2020年夏、東京オリンピックが延期となったコロナ禍の日本にて
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